リノベーション

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 リフォームをまじめに取り組む創業56年の大分地元工務店
大分でリフォームと言えば地元工務店の山内建設
 

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 山内建設のリノベーションは、本来基礎と躯体を残して全面的にやりかえるのですが、問題ない部分はそのままの形で残すなどお客様のご要望、ご予算にあわせてビルダー側のこだわりを押し付けない大工事をしています。もちろん施工上やりかえなければいけないところはプロとして提案しています。 実際にリフォーム現場で数多く施工したり、監督したり、雑務をこなしている私やまうちが、裏づけのある見積りをします。 適正価格で確かな施工をお試しください。
細かく仕切られた和室だらけの空間をガラッと変えたいという事で、鉄骨内部をスケルトン状態にして下地から全てやりかえます。大工工事はすべて山内1人でやり変えます。 
築41年鉄骨2階部分をスケルトン状態にして・・
 
奥様ご希望のフレンチカントリー風のおしゃれな空間になりました。 
和室だらけの部屋がおしゃれな洋室に。 
大きく開口した部分は6帖増築してつなげる部分です。がらっと様変わりする予定です。 
別角度からみた築41年鉄骨スケルトンが・・ 
 
壁のアクセント色は淡い緑。奥様の今一番のお気に入り色。壁に段々で配置している棚は猫ちゃんのステップ用です。 
おしゃれ空間に。家具が入れば更におしゃれ。 
 
解体を始めたところ。これから躯体だけを残すことになります。 
築40年の木造平屋をスケルトン状態にします。 
 
こちらもがらっと様変わり。1週間ほど応援大工に来てもらったものの、山内1人で大工工事を頑張りました。 
仕切られた空間をご希望のLDKに。 
こちらも解体中。躯体を残すので壊すのも手作業です。 
別角度からみた築40年木造平屋が・・ 
 
ほんとに狭かった家をほんの少し増築してリビングに。柱は残ったものの円筒状にしてぶつかっても痛く無いようにしています。 
半間増築してちょっと広くリビングに。 
 
 かなり昭和を感じさせる台所。手前は和室、その横は洋室と区切られているのが気に入らない。断熱材も入っていないのでやたら寒いのでなんとかして。って事で室内ほぼ全部解体してLDKにする予定。
築36年木造二階建ての台所が・・
 
ちょっとごてごてした写真になっていますが広いになりました。 
対面式キッチンのあるLDKに。 
解体する前のちょっと暗い洋室。畳の上でご飯も食べれて、お客さんが来たときはここで寝られるようにもしたい。そんな感じにリフォームします。 
収納のある昔の洋室が・・ 
 
 
収納も出来る堀座卓コーナーにしました。収納もたっぷり。コタツをのければお客様も泊められますよ。
堀コタツにもなる収納付きの和室コーナーに。 
 
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